気候変動と森林火災　2023

　2023年は、特に北半球ばかりでなく、世界中で山林火災が発生しており、今回の高緯度地域の山林火災の影響が、今シーズンの冬、どの様な影響をもたらすかが、心配になります。

　本日は、2023年8月28日、日輪が輝く秋空で、視界は良好、我が家から直線距離で約65kmの富士山、山頂が見える。昼下がり、外気温28度、湿度57%、太平洋東岸沖を通過した台風の影響か、空気の流れが重く感じる標高940m。
昨年から、本格的に使用を開始した、薪ストーブ用の薪を、現在軽トラを使って、集めています。持ち山は、もちろんのこと、知り合いの伐採材を譲っていただいていますが、今年伐採したものは、今シーズン（この冬）には間に合わないので、蓄木（貯めて）して、来シーズンに向けて、乾燥をしています。
この8月に用意した薪は、知人の山の間伐材

　現在、軽トラ🛻5台分は、集めたけれど、今年の冬場を乗り切るにはあと、2台分は必要かな ?

2023年の北半球の大規模森林火災の影響が、温暖化に向かうか、寒冷化に向かうか不透明なので、一生懸命貯めるつもりです。🪵 🐜 🐜 🐜　🪵

巷では、処理水の海洋投棄が問題になっておりますが、私的には、各大陸で起きている大規模森林火災の影響を確認した方が、生命維持に直結する事案だと思います。私だけでしょうか　? ?

「薪ストーブを、使ってみて、改めて知る、薪集めの大変さです」
この炎🔥🔥のゆらめきと暖かさ
一度浸かると、はまります。
最初は、冷えて冷たい空間でも、炎が立ち上がり、ストーブ全体が暖まると
一気に、暖かさが広がります。
遠赤外線効果を実感します。
ここで、活躍するのが扇風機
今は、エアコンの時代ですが、空気の撹拌には、扇風機やサーキュレーターが適しています。

「薪ストーブの燃焼を確実にするために、外気の取り入れが大切になります」
煙突面積の３倍くらい外気導入するのが大切です。窓をそんなに開けるの ?
と、言われたりもしますが、昨今の住宅は、高気密住宅に近くなっているので、外気の導入は通常、極少量の取り入れに、なっていますので、排煙菅の距離が長くなると、それに適した量の外空気を取り入れることが必要で、窓の開口により不完全燃焼を防ぎます。外気導入量が、多くなると、燃焼速度も上がりますので、薪の種類にもよりますが、すぐに燃え尽きます。
取り入れる空気量にも注意をしてください。
雪が来るまでに、頑張って、薪集めをします。

トヨタの、工場で生産システムエラー ?
さては、海外からのサーバー攻撃かな ?
各国の原子力発電所の温排水や、大気ダクト排出値よりも放射能値が低い、日本の福島原子力発電所の事故後の処理水のベクレル値を、あたかも、処理水を目の敵にする近隣諸国、自国の原子力発電所の温排水や、大気放出ダクトのベクレル値を表わせないのに、言いたい放題。
国民性や人間性がいかに欠けているかが分かる。
国内でも同じ、とにかく、言ってしまえば勝ち、みたいな人々や近隣諸国。
いかにも、日本を落とし込もうとする姿勢が目に余る発言の多さ。
基礎科学力の低い国や、人々が、日本の周りや、国内外に多いことが残念だ !!
学力と基礎学力は別です。!!
花崗岩の大地に住むベクトル値よりも低いのに ?
隣国の首都のベクレル値よりも、低い福島原発の処理水ベクレル値。
分かるかなぁ〜ぁ ? 分かんないだろ〜ぁ　🤷