浅川太陽光発電所のこれまでの取り組みが、論文にまとめられ、
日本農業経営学会の「農業経営研究」
第49巻 第2号(通巻149号) 2011.9に掲載
研究論文
農業における環境・エネルギー戦略ストーリーの分析
-浅川太陽光発電所におけるケーススタディー・・・・・・・家串 哲生
以上で発表になっていますので、詳細については日本農業経営学会にお問い合わせください。説明
今回の論文は、山形大学農学部の家串哲生、先生と浅川太陽光発電所がコラボすることにより、農業と再生可能エネルギーの太陽光発電をどのようにミックスすると、そこから見えてくるものは何か、また、生み出されるものは等と、実際のフィールドを使い、問題点等を洗い出し、まとめていただいたものです。浅川太陽光発電所としては、今回の論文に対して出来る限りの協力を行い家串先生の努力により、論文と言う形にまとめていただきました。
学術的にも、農業と自然エネルギーの利用が一体となることが求められ、太陽の恵みを日本農業経営に取り入れることが、日本農業経営に必要と言うことが納得していただける、ことと思います。
研究論文発表を待って、各報道関係の取材で一部内容を映像とともに発表してありますので、それらもご覧ください。
浅川太陽光発電所
所長 浅川 初男 2011.10.06
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浅川太陽光発電所 - 八ヶ岳・北杜市大泉 -
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