年末になり、各企業とも業績アップを願うこのごろですが、NHKは数々の不祥事を反省するどこか、受信料不払いの原因を究明しようとせず、受信料金の未払いは、下請けの委託先や、その下の派遣社員の集金能力の低下や、受信者の法的義務をたてに、受信者の心情を無視した、強制力のある徴収方法に切り替えている 本日、NHKの受信料徴収員と名乗る方の訪問を受けたが、NHKの社員証やNHKの職員である証明ができないので、御引き取りしていただきました。 私と、NHKのトラブルは、受信料の契約を、わたしの了解もなく、高齢な母親に代筆させた上に、代理押印をさせ、契約者本人の許可なく契約をしたことによります。この契約時に、高齢の母親は「昼には外出先から私が戻るので、それまで待ってほしいと」言ったが、周りの家庭はどこも皆契約をしているのにお宅だけ契約をしないのは問題がある等と言って、言葉巧みに受信料の契約書に署名と押捺をするように求め、根負けした母親が契約書に代筆と押捺してしまいました。私は、私が契約をしたわけではないので、直ちに口座の閉鎖手続きを致しましたところ、後日、私の名前で契約変更された趣旨の手紙と、受信料請求がまいりましたので、NHKに直接対話を求めたところ、地元地方局より電話連絡があり、内容確認と受信料の契約について話をしましたが、解決にはいたらず、時間が経つにつれ、本日まで連絡はありませんでした。 本日、訪問いただいたNHKの受信料徴収員と名乗る方には、これまでの経緯は全く知らされておらず、ただの不払い受信者として端末に載っており、端末の指示に従い訪問したようなので、今までの経緯を説明して御引き取りいただきました。
私が、何もしないわけではないのです。 NHKに対して、対話をこと有るごとに求めてまいりました。 年老いた母親に対して、無礼を詫びてほしいのです。 NHKの受信料徴収員に対して、ノルマを強制した結果、詐欺契約を結ばせたと、なぜNHKは反省をしないのですか。 私は、NHKに対して、受信料を払わないと言っているのではないのです。 まずは、NHKの代表者の詐欺契約締結に対しての謝罪と、これまで対話を求めている私に対しても、誠意のある謝罪をすべき、と言っているのです。 どうして、今までの経緯が削除された情報で、NHKは、NHKの受信料徴収員と名乗る方を私どもに向けられたのでしょうか。 国会での、受信料義務化の法案が通過するのを待って、強制執行できるのを待っているのですか。 北杜市大泉町 |
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